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ライターの養成所に行っていたときに使っていた辞書。何度も引っ越しをしたが、連れてきていた。いま仕事で企画をしたりいろいろなことをしているんだけど、言葉を調べるということが、自分の核にあるんだ。紙は、指を当ててページをパラパラする、その感触が気持ちいい。電子書籍にも挑戦してみたけど、小説でも、登場人物の名前がごちゃごちゃになっちゃったときとか、手の感覚で物語の前後がわかるから、私は紙のほうが好き。床においてたりするから、気づいたら娘がいたずらをしてて、たくさん補修をしてある。
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