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ICC キッズ・プログラム 2022 どうぐをプレイする Tools for Play

夏休み恒例となった,ICC キッズ・プログラムは,同時代のメディア・アートやメディア環境から発想された作品に触れることで,子どもたちの好奇心と想像力を育むことを目的に,インタラクティヴな展示作品や体験型,参加型の作品の展示,ワークショップなどを実施しています.

今年度のキッズ・プログラムは,「どうぐをプレイする Tools for Play」と題し,人間の発明やテクノロジーの原点ともなる「道具」をモチーフに,いろいろな目的や用途のために作られた道具を,どのように「プレイする」かによって,さまざまにとらえ直すことをテーマとします.


私たちは,毎日,たくさんの道具を使って生活しています.
原始の昔より,人間の身体の延長として生み出された道具は,その拡張としての機械へ,そして,コンピュータなど,現在の私たちが使うデジタルな道具へと,その種類もさまざまに変化しています.

たとえば,子どもがモノを道具に変える瞬間,ひろった石ころをぎゅっと握ってみて,手の感触で,水の上に投げてみたり,道路に線を描いたり,地面に木の棒を打ちつけたり,つみ重ねてみたり,蹴ってみたり,そこには人間の身体とモノの関係のヒントがさまざまに隠されていることに気づきます.

また,今までにない新しい道具,今ある道具の新しい使い方の発見という視点は,デジタルメディアを用いたメディア・アートの重要なテーマのひとつとして,さまざまな作品を生みだしてきました.そして,メディア・アート作品は,製品など私たちが日常的に使う道具へもインスピレーションを与えています.

英語の「プレイ」には,「遊ぶ」,「試合をする」,「ゲームをする」,「演奏する」,「再生する」,「役を演じる」などの意味が含まれています.「どうぐをプレイする Tools for Play」展を通して,道具に対する視点を変えたり,道具をいつもの役割から解放したり,道具の中身をのぞいてみたり,しくみを調べてみたり.ふだん使っている道具から,新しく生み出される道具まで,イマジネーションを広げてみましょう.

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開催概要

会期:2022年7月23日(土)—8月28日(日)
会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]  ギャラリーA ,ハイパーICC
開館時間:午前11時—午後6時
入場無料(事前予約制・当日入場は事前予約者優先)
予約方法詳細は,後日ICCのウェブサイトにてお知らせします.
休館日:7月25日(月),8月1日(月),7日(日),8日(月),15日(月),22日(月)
* 休館日以外においても,開館時間の変更および臨時休館の可能性がございます.
最新情報はICCのウェブサイト(https://www.ntticc.or.jp/)などでお知らせします.

主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC](東日本電信電話株式会社)
後援:渋谷区,新宿区教育委員会,中野区教育委員会,文京区教育委員会

NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 住所:〒163-1404 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階
アクセス:京王新線初台駅東口から徒歩2分
お問い合わせ:フリーダイヤル 0120-144199
URL:https://www.ntticc.or.jp/

お問い合わせ:

TEL:0120-144199(フリーダイヤル)
WEB:https://www.ntticc.or.jp/ja/about/visit/contact/inquiry/


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共同キュレーション,展示ディレクション

久納鏡子

アーティスト,アルスエレクトロニカ・アンバサダー.
これまで,インタラクティヴ・アート分野における作品を手がける一方,公共空間,商業スペースやイヴェントなどでの空間演出や展示造形,大学や企業との共同技術開発など幅広く活動している.2017年からはアルス・エレクトロニカ・フューチャーラボの研究プロジェクトにも携わる.
作品はポンピドゥー・センター(フランス),SIGGRAPH(アメリカ),文化庁メディア芸術祭など国内外で発表.東京都写真美術館(日本)に収蔵.

共同キュレーション:久納鏡子,畠中実
キュレトリアルチーム:鹿島田知也,指吸保子
展示ディレクション:久納鏡子
ハイパーICCディレクション:谷口暁彦
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